いつだってkutakuta B面

日頃はアメブロで書いている私、Kutaのサブブログ

はてなブログ初心者の戸惑い、その2

この記事はアメブロガーの私が、JUGEMで書いていた

自分のサブブログを"はてな"に引越したのをキッカケに

"はてなブログ"の使い方を調べてみた、と言う記事です。

 

初心者ですので勘違い等から間違った事を書いているかも知れません。

その点は予めご了承くださいませm(_ _)mゴメンナサイ

 

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第2回 現在時刻で投稿したいの

最初にアメブロの話で恐縮ですが、どうしてもまず

ある程度は説明しておく必要がありますスミマセン

 

アメブロには投稿日時が『未指定』という感覚はありません。

下書き保存する時にもその時点での現在時刻が一旦、打刻されるのです。

もちろん自分の好きな日時を指定して下書き保存・公開する事も可能ですが、

いずれにしても投稿日時が未指定の下書き記事は

存在しません(真顔)

じゃそれを実際に投稿・公開する時はどうするかと言うと、

アメブロの投稿日時の指定欄には『現在時刻』というボタンがあるので

その『現在時刻』ボタンを押して投稿するのです。

 

ですからアメブロガーの私が初めて"はてなブログ"で書いた記事を

下書き保存する時に日時指定してしまったのは

割と自然な行動だったと思います。

だって投稿日時欄には全然関係ない時間が(グレーで)表示されていたし

現在時刻 投稿ボタンもざっと見た所、無かったのですから(笑)

 

ところがその一旦指定した投稿時刻が

削除できない(>_<)

"はてなヘルプ"を読むと"はてな"ではどうやら

投稿日時を『未指定』にしないと現在時刻で投稿できないらしいのに、

下書き保存記事から投稿時刻が削除できないの!!!

え。どうしたら良いの。

どうやって『未指定』にするのよっ!?

 

答え: エディタを開いたら投稿日時の指定欄は触らない。その1択(真顔)

 

はてな記事に一旦投稿日時を指定してしまったら

基本的には未指定状態に戻せません。

(戻す方法はあるのですが、わざわざ戻すの面倒です)

だけど はてなブロガーさん達だって意図せず、

うっかり日時指定してしまう事は有るハズでしょ?

その場合どうするのでしょうか??

 

まず私はこう考えました。

『現在時刻での投稿(公開)が出来ないのであれば、

1分後か2分後の未来時刻で予約投稿すれば良いかな』

だって今この瞬間に1秒も違えず投稿・公開しなければいけない理由など

有るでしょうか(いや無い)ww

アメブロガーとしてはとても現実的な対応だと思いますよ(笑)

ところが"はてなブログ"にはそれとは別の方法が用意されていたのです(驚)

それがアメブロガーにとって物凄く違和感のある方法だったので、

私はしばらく混乱してしまいます(悲)

 

"はてなブログ"では日時指定欄に入力した日時に関係なく、

例えそれが未来時刻であっても!

今すぐ公開する事が可能です。つまり

『自分が現在時刻としたい時刻を入力(指定)して、今すぐ公開する』

これがたぶん、意図せず日時指定してしまった場合の

はてな的解決方法なのではないかしら。

まだ到達していない未来時刻を表示した状態で、

記事はネットに公開されます(驚)

 

アメブロガーにとっては未来時刻を指定すると言う事は、

ただそれだけで予約投稿する事を意味します。

未来時刻を指定しておきながら、

今すぐ公開できたら良いのにな・・・な~んて事を

私は一度だって考えた事、有りませんでした(>_<)ww

世界は多様性に満ちていますよね(笑)

 

さて。いくつか試してみたら未指定状態に戻す方法も有る様でした。

ちょっと手間ですしその必要も無いとは思いますが

長期間下書き保存したまま過ごす記事などは

『未指定』記事に戻しておく方が良い事も

もしかしたら有るかも知れませんので、書いておきます。

 

方法① 記事の管理画面に並んでいる各記事横の三点リーダーから

記事のコピーを指定して、全く同じ内容の複製記事を作る。

 

方法② 新しいエディタを開いて記事内容をコピー&ペーストする。

この場合、全く同じ記事内容では保存成立しませんでした。

1行書き加えるとかタイトル変えるとか

別の記事である事を偽装(?)する必要があるみたいでした。

 

方法③ 編集経歴から未指定だった時点での記事を立ち上げる。

実はこれは試していないので確証は有りませんが

出来るハズですよね。

ただしその時点の記事がどこまで完成した状態か分からない場合は、

返って面倒臭い事になると思いますので

現実的では無いかな・・・と思って試しませんでした(エヘ)

 

と言う事で、シリーズ記事が2回で終わってしまいました←

もう1回くらい書いた方が良いかなww

少し考えて見ます←